インターンシップ

研修員の声

インターンシップを通じて、日本人のものの考え方を学ぶことができました。また、非常にプロフェッショナルな職場環境に触れるまたとないよい機会でした。ヨーロッパに戻ってからも、日本で学んだ技能を活かしていきたいと思っています。

インターンシップを通じて、日本企業特有の組織構造とブランドの知名度・存在感を上げるためのコミュニケーション手段を学ぶことができました。個人的には、日本企業特有の職場環境を体感することができたことは、業務内外両方での人間関係を観察できる貴重な機会だったと思います。

インターンシップの目的の一つは、パートナー企業の組織体系を知ること、特に誰が何をしているか、そしてグループ企業間の関係がどのように機能しているかを理解することでした。インターンシップが終わる頃にはそれらを明確に理解することができ、フランスや日本にいる上司にパートナー企業についてアドバイスができるようになりました。

日本語を使って日本の顧客と電話や店頭で直接会話ができるようになることが、私にとって大きな挑戦でしたが、日本人の品質や食の安全へのこだわりをより良く知ることができました。この経験は、日本の顧客が何を期待し求めているかを知る貴重な機会となり、日本の食品輸入プロセス(リードタイム、輸入関税・諸税、書類、仲介業者、通関)を理解する上で大変役立ちました。

このインターンシップは、公私の両面からとても有意義なものでした。インターンシップを通じて、今の日本のグローバル企業の真髄を学び、日本企業が国内外でどのようにビジネスを行っているかを理解することができました。この経験を基に、将来的にはうまく日本企業と協力して日本市場でのビジネスを成功させることができると思います。

インターンシップを通じて日本の職場文化を知り、日本人がいかに仕事に献身的であるかに驚きました。また、仕事の仕方や製品を選ぶときの基準、そして日本の顧客が何を求めているかを学び、社内階層を理解することでどのようなステップを踏んで自社製品を売り込めばいいかが分かるようになりました。3カ月間のインターンシップを通じて経営層と親密な関係を築く機会を得られたことは、とても貴重な事だと思います。今では、私自身だけでなく、私の会社や会社の製品にも信用を向けてくれています。インターンシップは、最も効果的な方法で潜在顧客にアプローチするまたとないチャンスであったと思います。

インターンシップ先を探すプロセスは、ETPの中で最も良い経験の一つでした。研修員は早稲田大学のガイダンスを受けつつも、自分自身でインターンシップ先を見つけなければなりません。これは研修員や業界によってはとても難しいことではありますが、積極的に動くことによって様々な人と会う機会が増え、結果的にたくさんの貴重なコンタクト先を獲得できるため、独力で行うことは大変有意義だと思います。