ETPの概要と魅力

リーダー養成プログラムとの連携

早稲田大学では、日本企業のビジネスパーソン向けにエグゼクティブプログラムを提供しております。その中のひとつに早稲田大学 次世代国際幹部養成プログラム(WASEDA Next Generation Leadership Program; 以下、WNLP)があります。ETP研修員は、WNLPに参加する日系優良企業のグローバル・リーダー候補生との交流を行います。
この交流プログラムは、英語で実施されます。主にビジネス&マネジメント コンポーネントの一環として延べ5日~10日程度実施され、“Multicultural Session”と呼んでいます。
この“Multicultural Session”を通じて、ETP研修員は日本企業の文化・商習慣だけでなく、日本企業に勤める日本人の第一線のビジネスパーソンがどのようなマインドセットで業務に勤しんでいるのかを実感として学び取ります。また、ETP研修員はプログラムの最後に、WNLPに参加する日本人ビジネスパーソンの前でビジネスプレゼンテーションを日本語で行い、質疑応答を行います。
一方で、WNLPに参加する日本人ビジネスパーソンにとってもメリットがあります。近年、多くの日本企業が本格的なグローバル化に取り組んでおりますが、これに必要なグローバル人材の育成を急いでいる企業も多く見られます。一般的には、海外のビジネス・スクールなどに半年~2年程度留学プログラムを提供する企業が多いようですが、早稲田大学が提供するWNLPでは、日本にいながらにしてEU企業の第一線で活躍するETP研修員との交流を行うことができます。上述のように、ETP研修員はプログラムの最後に日本語でプレゼンテーションを行いますが、WNLP参加者は “Multicultural Session”の最終回にETP研修員の前で英語でのプレゼンテーションを行い、英語での質疑応答を行います。
これらによりETP研修員とWNLP参加者の交流がいっそう促進されます。

ETP研修員とWNLPとの交流スケジュール(一例)

ETP研修員とWNLPとの交流スケジュール(一例)